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2014年5月12日月曜日

KUMHO Ecsta V710 ヒートサイクル入荷いたしました!!


サーキット専用タイヤのカテゴリーで、非常に人気の高いKUMHO Ecsta V710
ヒートサイクルサービスを施したタイヤが入荷いたしました!

ヒートサイクルサービスとは、サーキット専用タイヤをご購入されるお客様に多くお選びいただいているサービスで、簡単に言うと出荷前の段階でタイヤの熱入れによる慣らしを済ませてしまうというものです。

適切な温度管理の下でタイヤに熱入れをし、ゆっくり休ませて上げる事で、ゴム分子の結合がより強固なものとなり、一度温度が上がったゴムの分子は、それが冷える過程で分子同士の結合がより強固なものになります。

その結果、競技に使用される際は皮むきやタイヤのランニングインをする事なく、直ぐにタイムアタックに入れる事が大きなアドバンテージになります。

F1グランプリレースでも、フリー走行や予選の時に、決勝用に熱入れをしたタイヤを残しておくという状況をご覧になった方もいらっしゃると思いますが、それと同じ事を出荷前に施してしまうのです。

適切なヒートサイクルを施したタイヤは、未処理のタイヤと比べて磨耗寿命が1.5倍ほど長く、またタイヤライフ後半になっても性能の低下が非常に緩やかになり、最後までタイムの落ちが少なくなります。


トレッド面とサイドウォールにある黄色い刻印がヒートサイクルの証です
ヒートサイクル処理をせずに新品タイヤでいきなりハードに走ってしまうと、その後の走行時にグリップダウンや磨耗が一気に早まってしまいます。
アマチュアレーサーの環境では、適切なヒートサイクルを施したタイヤを本番向けに準備しておく事は大変難しいので、オーダーの際にヒートサイクルサービスを選ばれる事をお勧めいたします。



実は今回このタイヤとヒートサイクルサービスを選ばれたお客様は、数年来一緒にアルファロメオチャレンジに参戦し、共に切磋琢磨してきたライバルでもあります。
とても研究熱心で向上心も高く、ヒートサイクルサービスをご紹介しましたら即決頂きました。

コンマ数秒を争うレースでは、ドライバーの技術、車両の仕上がりに加えて、タイヤのパフォーマンスを最大限引き出せるかどうかがとても大きなポイントとなります。
今後タイヤをお選びの際は、ぜひご検討ください。

ヒートサイクルサービスは下記サーキット専用タイヤでお選びいただけます。

・BFGoodrich g-Force R1&R1S
・TOYO PROXES RA1

ヒートサイクルサービスは1本2,500円(税別)でのサービスとなっております。
ご希望のお客様はオーダー時にお知らせ下さい。
有限会社エバーグリーンコーポレーション
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