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2013年10月30日水曜日

自動車用リチウムイオンバッテリーWARRIOR(ウォリアー)


最近私自身バッテリー上りを経験したばかりなので、この機会に高性能なリチウムイオンバッテリーのご紹介です。

従来のバッテリーは鉛蓄電池ですが、こちらのWarrior(ウォリアー)は携帯電話等にも使用されているリチウムイオンです。
軽量で、従来品と比べて寿命が約5倍、安定した出力電圧で低燃費、パワーアップにも貢献するという素晴らしい性能を備えています。

また、バッテリー残量が20%を切ると、出力を停止し、改めてリセット操作をする事でエンジン始動が可能な機能を搭載していますので、普段あまり乗らないお車で、バッテリー上りに悩まされている方には特にお勧めのバッテリーです。



具体的にどこが優れているのかというと・・・

■製品の特長

●軽い(従来品の約1/3の重量
●充放電特性が優れている(寿命が従来品の約5倍
●電圧の安定性が高い
●バッテリー上がり防止機能付き

カーオーディオなどではキャパシターを電源部に使用するのは一般的ですが、コレは主に放電特性を向上するためのものです。
通常のバッテリーでは大きな電力が瞬間的に必要になったときに内部抵抗の関係で容量が大きくても電気を十分に流すことが出来ないのでその分を容量の小さなキャパシターで補填するのですが、このバッテリーはそれ自体が巨大なキャパシターのようなもので必要な時に必要なだけ電気を流す性能が抜群に優れています。
また、充電性能も非常に高く空の状態から約30分で90%まで充電することが可能です。


■製品概要

●バッテリーのセルタイプはリチウム系(LiFePO4)を採用
●バッテリー上がり防止機能搭載※1
●従来のバッテリー(鉛蓄電池)の約1/3の軽量バッテリー
●充電効率が高く約30分で満充電の90パーセントの充電が完了
●充放電特性が非常に優れており、車両の燃費や馬力&トルクアップ※2

 ※1:バッテリー残量20パーセントで出力停止しリセット操作でエンジン始動可能な機能
 ※2:実走テストで6~8パーセントの燃費向上を確認
    馬力チェックで約1パーセント出力向上を確認

従来品との比較


項目Warrior従来品
(鉛蓄電池)
備考
バッテリー
セルタイプ
LiFePO4Lead-acidBMSを搭載したリチウム系のバッテリーで、バッテリー自体が安定化電源であり巨大なキャパシターのような特性を持っています。
カーオーディーにとってお勧めのバッテリー
軽量1/3従来品、約1/3の重量の軽量バッテリーです。
⇒10kg以上の軽量化可能
重量密度250Wh/L100Wh/L従来品の約2.5倍の重量密度
自己放電率5%/月 以下
10%/月 以下
従来品の約半部の低放電率
充放電回数約2000回約400回寿命が従来品の約5倍の長寿命
充放電速度
(90%充電までの時間)
約30分約8時間充電効率が高いので最近の充電制御を用いた車輌に搭載すると充電時間が短くなるので燃費が向上します。
CCA
(性能ランクに対して)
約20倍6~8倍短時間では1000Aの電流を流すことが可能
出力電圧13.2v12v出力電圧が安定するため車載電子機器の動作精度が上がるためエンジン性能がアップ
バッテリー上がり
防止機能
有り無しバッテリー残量が約20%でバッテリー機能をシャットダウン。(リセットボタンで再始動)

●参考資料(実験データー)

1)トルク・馬力曲線比較
テスト車両 AUDI A4 1.8T
Warrior従来品(鉛蓄電池)
電圧13.2V12v1.2Ⅴアップ
最大トルク344.46Nm333.01Nm11.45Nmアップ
最大馬力260.48馬力256.95馬力3.53馬力アップ

★Warriorと従来品のバッテリーとでトルクと馬力の比較をすると、
Warriorの方が最大トルクで11.45Nm、最大馬力で3.53馬力アップしました。

2)スパークプラグ動作比較
従来品(鉛蓄電池)の点火状況Warriorの
点火状況

★Warriorを使用することにより、プラグのスパークが従来品のバッテリーよりも大きく安定します。また、瞬間的に大電流を放電できるため、プラグの点火効率が向上し、ガソリン燃焼効率が上がることにより、燃費向上が見込めます。


ラインナップと価格
モデル
外観
レース車両向け普通車向け
寸法 ※1 
(L×W×H)mm
【TOP】
189×128×225 

【BOT】
188×127×225
【TOP】
189×128×225 

【BOT】
188×127×225
重量2.8kg4.5kg
CCA250A500A
性能ランク ※23670
定価(税別)販売終了66,000円
モデル
外観
大型車向け大型車向け
寸法 ※1 
(L×W×H)mm
【TOP】
260×180×185 

【BOT】
227×169×185
【TOP】
260×180×185 

【BOT】
227×169×185
重量6.5kg8.0kg
CCA800A1000A
性能ランク ※2100140
定価(税別)99,000円132,000円


※1)TOP:バッテリー上面、BOT:バッテリー下面
※2)始動電流値より計算した従来バッテリー性能ランク相当(当社計算値)
★保証期間:1年間(想定耐用年数:9年間)
★保証期間後も修理可能です(発売から7年までを予定)



Warrior(ウォリアー)は特別価格で販売しております。
・モデルC(普通車用) :    71,280円(税込) →  66,000円税込

・モデルE (大型車用):  106,920円(税込) →  99,000円税込) 
・モデルS (大型車用):  142,560円税込 → 132,000円税込

※別途送料がかかります。



ご注文時には、お車の車種と年式、現在装着されているバッテリーサイズをお知らせ頂けましたら、最適なモデルをご提案いたします。

その他製品に関するお問い合せは、お気軽にご連絡下さい。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2013年10月29日火曜日

cpm LOWER REINFORCEMENT - ボディ補強パーツ



数あるボディ補強パーツの中で、最近非常に注目を浴びているのが、cpm製LOWER REINFORCEMENT

この度有限会社エバーグリーンコーポレーションでは、cpm製品のお取扱を開始いたしました。



cpm製LOWER REINFORCEMENTは、アルミの素材特性を活かした設計により、硬過ぎず柔らか過ぎない最適なボディ補強を実現する、今までに無いまったく新しいボディ補強部品です。

タイヤ接地性の向上により高速走行や雨天走行での安定性が向上し、ハンドリング反応も向上します。

また、ボディの歪みを抑える効果により、車内キシミ音やエンジン始動時の振動も軽減するといった相乗効果も得られます。

車種別に材質、厚み、形状等にてネジレやタワミを計算し設計され、街乗りからサーキットまで、あらゆる環境にて徹底的にテストを行い製品化されています。


対応車種は、現在のところ

BMW、MINI、MERCEDES BENZ、AUDI、VolksWagen、LEXUS、TOYOTA

MINI R50.R52.R53.R55.R56.R57.R58.R59用
M3 ( E90 E92 )用

価格や形状など車種毎に異なりますので、詳細はお問合せ下さい。


有限会社エバーグリーンコーポレーション




2013年10月25日金曜日

MINIバッテリー交換



MINI Cooper S コンバーチブル(R53)のバッテリー交換を行いました。
最近のバッテリーは、弱ってきた兆候が無く突然プツリとバッテリーの寿命を迎えた・・・というお話もよく耳にします。
そんな中、このミニは新車から8年もバッテリーが持ちました。
1.6Lのコンパクトカーにしては、大きなバッテリーが搭載されていましたが、8年というのは素晴らしいですね。

さて、ミニクーパーSコンバーチブルの場合は、バッテリーはトランクルームの下に搭載されています。
これは恐らく前後の重量配分を考えての事でしょう。
バッテリーは20kg前後重量がありますから、リアの低い位置に搭載する事によって、前後の重量配分をフロントヘビーに偏らないよう考えられているようです。



さて、バッテリーが完全に上がってしまったミニ。
リアハッチが開きません。。。
電磁式ロックなので、バッテリーが上がってしまうとやっかいですね。
取り敢えずボンネットを開け、バッテリーチャージャーを接続端子に接続し(ミニのバッテリーの充電は、バッテリー直接ではなく、エンジンルームの端子に接続します)、リアハッチをオープン。


トランクルームの床下に、大きなバッテリーがありました。
型番は「BMW S:61 21 8 377 136 AW:61 21 8 377 135

固定金具を外し、端子からケーブルを外します。
通常はメモリーバックアップを必ず行いますが、今回は完全に放電しきってしまっているので省略しました(笑)
メモリーバックアップとは、バッテリー端子からケーブルを外す前にケーブルに電気を通しておき、車輌には常に電気が通っておく状態にする事で、トリップメーター、時計表示だけではなく、車輌コンピューターに記憶された様々な設定を消さない為に行います。

近年のコンピューター制御の進んだ車輌は、メモリーのバックアップを行わなければかなり面倒な事態になりますので、要注意です。
ご自分でバッテリー交換を行われる際は、事前に取扱説明書を読まれるかディーラーに問い合わせされる事をお勧めいたします。



さて、今回は純正装着のVALTA SILVERバッテリーではなく、リーズナブルなAC Delco製バッテリーをチョイスしました。
純正バッテリーは定価26,000円となかなかいいお値段。
AC Delcoは2年4万キロのメーカー保証が付いている、メンテナンスフリーの高性能バッテリーにも拘らずリーズナブルな価格なので、リプレイス用バッテリーとしてお勧めしております。



さて、バッテリーを箱から出し、外したのと逆の手順で接続&固定していきます。

ここで一つ問題が・・・
なんとバッテリー排気孔の位置が左右で違うんです。



 純正バッテリー用に車輌側から伸びている排気ホースは、どうやっても届きません。
そこで、新たにビニールホースを取り付けて延長し、元の排気ホースと接続してみました。
ビニールホースを適当な長さに切り、ホースの口径6mmに合うプラスチック製アタッチメントを購入して無事に解決しました。



バッテリーを新しくしたお陰で、低速トルクが増し、アクセルレスポンスも良くなり、パワフルでスムーズな走りが蘇りました。
電圧が低下してしまうと、走りにも影響が出てきますので、お早目の交換をお勧めいたします。


有限会社エバーグリーンコーポレーションでは、高性能リチウムイオンバッテリーはじめ、自動車用バッテリーも取り扱いしております。
どうぞお気軽にお問い合せ下さい。

有限会社エバーグリーンコーポレーション

2013年10月24日木曜日

サーキットでのタイムアップにシェービングタイヤという選択

collisionconcierge.comより
最近はハイグリップラジアルタイヤの性能が非常に高くなっており、サーキットを走られる方も増えてきていますが、タイムアップの一つの手段に、タイヤのシェービング(shaved tire)があります。 これは溝付きのストリートタイヤの表面を削って、レース向けにトレッド溝を浅くする作業で、これを施す事により、タイヤのオーバーヒートを防ぐことが可能で、トラクションが向上します。 当然ウェット性能は落ちますが、ドライコンディションに限っては非常に有用な手段です。 有限会社エバーグリーンコーポレーションでは、サーキット向けのタイヤを出荷前にシェービングするサービスも行っております。
この機会にもう少し詳しくシェービングについて解説いたします。 ラジアルレーシングタイヤを有効に機能させるためには、浅い溝とコンタクトパッチ(路面との接触面)とが同時に考慮されるべきです。
しかしながら、いかなるトレッドデザインであれ、そのデザインは接地面を小さな単位に分割してしまい、またウェット時のトラクション性能を高めるために深く掘られた溝が、ドライコンディションではタイヤの捩れを増やしたりドライグリップを減少させています。

また重要なことは、熱を加えることでタイヤラバーはより活発になり、グリップを高めるということです。
この熱が加わるという行程は、タイヤライフの中で常に継続的に繰り返され、熱が入ったり冷えたりすることでタイヤのラバーコンパウンドは徐々に硬くなり、柔軟性を失うことでグリップが減少して行きます。
シェービングを施したTOYO PROXES RA1
collisionconcierge.comより
一方シェービングされた新品タイヤは、数千kmの走行によりちょうど同じ溝の深さに擦り減ったタイヤよりも柔軟なコンパウンドを持っているため、強力なトラクション性能を発揮します。
タイヤのシェービングはタイヤライフの早い時期にその能力を発揮させることが可能です。
また実際レースで使われるシェーブドタイヤは、タイヤの有効なライフがシェービングをしていないタイヤより長くなる場合が多いのです。

シェービングの過程では、タイヤトレッドのゴムと重量が数百グラム削られます。
通常シェーブドタイヤのトレッド面は、僅かに接地面が増加します。
溝が浅くなった結果スリップアングルが減少し、トレッドブロックの捩れが最小限になることで応答性とコーナリングフォースが高まります

また浅溝タイヤのトレッドブロックは、一部に熱が集中することとオーバーヒートによるタイヤ性能の急激な低下のリスクを減少させます。
激しいオーバーヒートにより、トレッドコンパウンドの酷使された部分は青くなり、裂けてしまったり、分厚くなったり、ブリスターができてしまいます。 タイヤがこのような状態になってしまっては、本来の性能は発揮できなくなってしまいます。 せっかくのトレッドを削ってしまうのは勿体無いと思われるかもしれませんが、タイヤグリップ、ロングライフの面から、ドライコンディションのサーキットでの仕様に限れば有効な手段です。 併せてタイヤのヒートサイクル(ランニングイン)を施しておく事も大切です。

シリアスにサーキットでのタイムアップを望まれるお客様には、ヒートサイクルサービス&シェービングサービスをお勧めしております。
なお、ヒートサイクル、シェービングはタイヤによって施工の可否がありますので、ご注文時にお問い合せ下さい。

有限会社エバーグリーンコーポレーション


2013年10月23日水曜日

ENDLESSブレーキパッドへの交換


この度お客様からご注文を頂きました、ENDLESSブレーキパッドへの交換を行いました。

スポーツ走行がお好きなお客様で、しっかりと安心して踏めるブレーキパッドが欲しいとの事で、各ブレーキメーカーの中から今回お勧めしたのがENDLESS MX72です。
こちらはストリートからサーキットまで、オールラウンドにカバーできるセミメタリックスポーツパッドです。

MX72はスポーティーカーだけではなく、車重がかさみ、ブレーキに不安を感じられているミニバン&SUVオーナー様にもお勧めいたします。

ENDLESS MX72
セミメタリック材ながらダストや鳴きを極力抑え、低温での制動力をアップさせました。
また、高温時の制動安定性を向上させるとともに、ローター攻撃性の低減を実現。
さらにはセミメタリック材の長所であるペダルタッチの良さに磨きをかけました。
ENDLESS ホームページより


※ブレーキパッド交換後は、慣らしも含めて約40~50kmまでは急制動などハードな走行は行わず、制動力が高まってくるのを確認してください。

※こちらの製品にはウェアインジケーター(ブレーキパッド残量警報装置)が付いていませんので、定期的にパッドの残量を確認してください。
ブレーキパッドの残厚が裏板をふくめて10mmを交換の目安としてください。
特にスポーツ走行時にはパッドの残厚が12mm以下になると消耗が早くなり、コンパウンドの剥離が発生する恐れがありますので十分ご注意下さい。

ブレーキパッドの交換と併せて、磨耗していたブレーキローターも研磨いたしました。
せっかくパッドが新しくなっても、ローターが偏磨耗していては接地面が小さくなってしまい、最大の効果が得られません。

また、今まで装着されていたブレーキパッドの皮膜がローター表面に形成されていますので、ブレーキパッドを別銘柄に新調される際には、ローター研磨もお勧めしております。

専用の機械でローター表面を削っていきます

ゆっくり時間をかけて均一に研磨します

一皮向けてピカピカのブレーキローター
リアブレーキの当たりが良くない、磨耗したパッドを使い続けてローターに傷が入ってしまった・・・等の場合も、ローター研磨で改善する場合もありますので、お悩みのお客様は一度ご相談下さい。

さて、今回のお車VW GOLFのトップグレードR32は、ブレーキの構造上かなり大変な作業だったそうですが、様々な車輌のメンテナンスをこなしてきた小山自動車さんですから、当然専用の特殊工具もお持ちでした。
業務提携させていただき、いつもメンテナンスやチューニングをお願いしていますが、小山自動車さんの技術力の高さと経験の豊富さは非常に心強く、安心してお任せしています。


有限会社エバーグリーンコーポレーションでは、お客様のお好みや、走行ステージ、運転スタイルによって、様々なブレーキパッドをご提案しております。

また、サーキット走行を楽しまれるお客様には、コーナーへの進入時の姿勢を考慮したブレーキ選び、車高調整、スプリングレート、サスペンションセッティングまで含めた、トータルでの車輌セッティングもご提案しています。
どうぞお気軽にご相談下さい。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2013年10月18日金曜日

TOYO PROXES RA1販売開始!

TOYO PROXES RA1
この度トーヨータイヤのサーキット専用タイヤ、PROXES RA1の販売を開始いたしました。
TOYO PROXES RA1は公道走行可能なサーキット用タイヤで、このカテゴリーの中では比較的リーズナブルな上に、タイムも出しやすくライフも長い事から海外では非常に人気の銘柄です。
縦溝の多いトレッドパターンを採用し、ドライコンディションでのグリップ&レスポンス、ライフの長さに加えて、ウェットコンディションでのハンドリングにも定評があり、アメリカのレースではプロチームも採用しているほど。
ドライ、ウェット共にとても評価の高いタイヤです。


[トーヨーPROXES RA1サイズラインナップ]
205/60R13
205/50ZR15
225/45ZR15
225/50ZR15
225/50ZR16
245/45ZR16
255/50ZR16
235/40ZR17
255/40ZR17
275/40ZR17
275/35ZR18
275/35ZR18


最大限タイヤの性能を引き出す為に、
ドライコンディションでお使いになる時は、トレッドの溝を6/32ndsまでシェービングしてから。
ウェットコンディションでお使いになる時は、トレッドの溝が8/32ndsの新品をお使いください。




ドライコンディションのサーキットでしかご使用にならないのであれば、トレッド面をシェービングする事をお勧めいたします。新品のタイヤなのに削ってしまうのは勿体無いようにも思いますが、シェービングによって溝が浅くなる分接地面積が増え、トレッドの捩れも軽減されハンドリング性能が向上し、またタイヤのブローのリスクを軽減します。
溝の多いサーキット用タイヤの場合は、シェービングしてしまった方がタイヤの持ちが良いとも言われています。

ウェットコンディションや公道でもご使用になるのでしたら、シェービングは雨の日に非常に危険ですからお勧めいたしません。

有限会社エバーグリーンコーポレーションでは、サーキット向けタイヤの性能を最大限引き出せるよう、出荷前にヒートサイクルサービス、シェービングサービスを行っております。
どちらも2,500円/本(税別)ですから、ご希望の場合はご注文時にご連絡下さい。

価格や在庫など、どうぞお気軽にお問合せ下さい。
有限会社エバーグリーンコーポレーション

2013年10月17日木曜日

広島エアポートラン2013

Gumpert ApolloAC CobraAC CobraAlfa Romeo GiuliettaMAZDA767BMAZDA767B
Porsche 962CLamborghini AventadorLamborghin's tailPorsche 962CNissan GT-RLexux LFA
Super 7Porsche 911TVR SagarisTVR SagarisTVR SagarisFerrari F355 Challenge
Ferrari F355 ChallengeLamborghinGumpert ApolloGumpert ApolloGumpert ApolloGumpert Apollo
ご縁があって、広島エアポートラン2013というイベントに参加させて頂きました。
当日はマツダ767Bやポルシェ962、ジャガーXJ220LM等のレーシングカーのデモランも行われ、往年のレーシングカーの走りを間近で見る事が出来ました。

MAZDA 767B

また当日は中国地方だけでなく、広く関東、九州からもグンペルト・アポロ、ランボルギーニアヴェンタドールはじめ希少なのスーパーカーが数多く集い、0-200m加速を競うなど、参加者自らイベントを盛り上げていました。

GUMPERT APPOLO
TVR Sagaris

このイベントはスーパーカーオーナーズクラブの方々が企画運営された手作りのイベント。
非常に希少な体験をさせて頂きました。
ありがとうございました。

有限会社エバーグリーンコーポレーション
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