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2026年3月26日木曜日

【重要】LENSOホイール価格改定(10%値上げ)のお知らせと、輸入元が明かす「今、予約すべき」切実な理由


いつも当ブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。

LENSOホイール日本総代理店有限会社エバーグリーンコーポレーションです。

本日は、LENSOホイールをご検討中の皆様へ、非常に重要なお知らせがございます。


誠に不本意ながら、2026年4月1日受注分より、LENSOホイール全製品の価格を「10%」改定(値上げ)させていただくこととなりました。
これは現在ご予約受付中のRTC各モデルも含みます。


3月31日までにご予約をいただいたお客様につきましては、値上げ前の価格にてご予約を承ります。


何故このタイミングでの値上げなのか、そしてなぜ「3月中の予約」を強くおすすめするのか。

単なる告知にとどまらず、現在の輸入現場で起きている「リアルな状況」を含めてお伝えします。


2026年4月1日より、全製品10%の価格改定を実施いたします



今回の価格改定は、一律10%の値上げとなります。

例えば、1本あたり50,000円のホイールであれば55,000円に、4本セットで200,000円の商品であれば220,000円となります。

春のカスタムシーズンを控え、タイヤの新調と共にホイール交換を計画されていた方にとっては、決して小さくない差額となるはずです。

私たちは輸入総代理店として、可能な限り現行価格を維持できるよう努めてまいりました。しかし、個別の企業努力では到底吸収できないほどのコスト増に直面しており、品質と供給体制を維持するために、今回の決断に至りました。



なぜ今、値上げなのか?輸入現場を直撃する「3つの逆風」


「なぜ10%も上がるのか?」という疑問を持たれるのは当然のことです。

現在、輸入車業界・パーツ業界は、過去に類を見ないほどのトリプルパンチに見舞われています。


1. 不安定な中東情勢と「航路」の激変

現在、中東情勢の緊迫化により、海上輸送の要所であるスエズ運河の通航が困難な状況が続いています。

多くの貨物船は、安全確保のためにアフリカ南端の「喜望峰」を大きく迂回するルートを選択せざるを得ません。

これにより、輸送日数が大幅に伸びるだけでなく、船便の運賃そのものが跳ね上がっています。

2. 燃料サーチャージの高騰

輸送ルートの延長と原油価格の高止まりにより、航空便・船便ともに「燃料サーチャージ」が極めて高い水準で推移しています。

ホイールのような「重く、かさばる」荷物にとって、この燃油付加運賃の増額は、仕入れ原価をダイレクトに押し上げる要因となっています。

3. 為替変動(歴史的な円安)の長期化

そして、最も深刻なのが為替の影響です。

海外メーカーとの取引は外貨ベースで行われるため、続く円安傾向は実質的な仕入れコストを増大させ続けています。

「昨日と同じものを仕入れるのに、今日はもっと多くの円が必要になる」という状況が、現在進行形で続いています。



それでもLENSOを選んでほしい。私たちが「RTC」に惚れ込む理由



コストの話ばかりをしてしまいましたが、私たちがこれほどの逆風の中でもLENSOを扱い続けるのは、その製品に「代えがたい魅力」があるからです。

特に、以前のブログでもご紹介した「LENSO RTC 」などのシリーズを検品&撮影するたび、その完成度の高さに驚かされます。


  • 独自の分析: LENSOの魅力は、単なるデザインの良さだけではありません。例えばリムの剛性感や、過酷な走行にも耐えうる塗装の質。これらは、実際に製品を手に取り、多くのお客様の車両に装着してきたからこそ断言できる「信頼の証」です。

  • 筆者の気づき: 軽量化と強度のバランスが非常に高く、ハイエースや4x4車両に装着した際の「足元の引き締まり方」は、他メーカーの同価格帯ホイールとは一線を画します。

「良いものを、長く使っていただきたい」。その想いがあるからこそ、安易なコストダウンで品質を落とすのではなく、適切な価格改定を行い、最高品質の製品を安定してお届けすることを選びました。



3月中の「予約」が、最も賢い選択と言える理由



4月1日の値上げ直前は、全国的に注文が集中することが予想されます。

  • 在庫の枯渇リスク: 駆け込み需要により、国内在庫が一時的に欠品する可能性があります。

  • バックオーダーの重要性: もし現在「在庫なし」となっているモデルでも、3月31日までに「予約(バックオーダー)」をいただければ、現行価格での販売が適用されます。

「4月になってから、10%高い値段で買い、さらに数ヶ月入荷を待つ」という状況を避けるためにも、少しでも購入を検討されている方は、今すぐの意思決定をおすすめいたします。



最高の足元で、新しい季節を走り出すために



価格改定という心苦しいお知らせとなりましたが、LENSOホイールがあなたの愛車にもたらす価値は、10%の価格差を補って余りあるものだと確信しています。

「あの時、買っておけばよかった」と後悔してほしくありません。

春のドライブ、キャンプ、そしてイベントシーズン。最高のホイールで愛車を彩るために、ぜひこの機会に、お早めのご相談・ご予約をお待ちしております。

適合確認や在庫状況、納期に関するお問い合わせは、下記リンクよりお気軽にご連絡ください。



お問い合わせ・ご予約はこちら:

[LENSOホイール お問い合わせフォーム]


【編集後記】

輸入パーツの価格高騰は非常に厳しい状況ですが、私たちはこれからも「本物」を求める日本のオーナー様の味方であり続けたいと考えています。

今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。



2026年3月18日水曜日

最強のセミレーシングタイヤKUMHO V70Aのサイズラインナップとセッティングについて

ラジアルタイヤ最強のグリップとも言われ、サーキット走行を楽しまれるお客様から多くお問い合わせを頂いていたKUMHO V70A(V700)

現行のV70AがV700の正式な後継モデルです。

しばらく入手困難となっていましたが、ようやくお取り寄せが可能となりました。






KUMHO V70Aサイズラインナップ

リム径 (inch)タイヤサイズセクション幅 (mm)扁平率 (%)ロードインデックス速度記号
13175/60R131756077V
215/50R132155085V
235/45R132354587V
15185/55R151855582V
185/70R151857089V
195/50R151955082V
205/50R1520550--
225/45R152254587W
225/50R152255091W
16205/45R162054583V
225/45R162254589W
225/50R162255092W
245/45R162454594W
265/45R162654599W
17205/40R172054080W
215/45R172154587W
225/45R172254590W
235/40R172354090W
245/40R172454091W
255/40R172554094W
18225/40R182254088W
265/35R182653593W
285/30R182853093W

※コンパウンドはスーパーソフト、ソフト、ミディアム、ハードの4種類の設定
 サイズによりお選びいただけるコンパウンドが異なる場合がございます。

在庫確認・お問い合せ


KUMHO ECSTA V70A - サーキットを制する、競技直系のハイグリップ・セミレーシングタイヤ


クムホ「ECSTA V70A」は、フォーミュラ3、スポーツカーレース、ラリークロス、そしてラリーといった、クムホが長年モータースポーツの第一線で培ってきた膨大なデータと経験を注ぎ込み開発されました。

常に進化を続けるR&D部門により、最新のコンパウンドとサイズラインナップが供給されています。

🏎 あらゆる競技シーンに対応


走行会はもちろん、サーキットレース、スプリント、ヒルクライムまで幅広く対応。

すでに「Kumho BMW Challenge」や「TVR Tasmin Challenge」といった名だたるワンメイクレースのコントロールタイヤ(指定タイヤ)として採用されており、その圧倒的なポテンシャルはサーキットの現場で証明済みです。


🏁 テクノロジーのハイライト


  • 多彩な専用コンパウンド:

    先進のシリカ配合トレッドコンパウンドを採用。路面状況や気温、競技種目に応じて「スーパーソフト・ソフト・ミディアム・ハード」の4種類から選択可能。ドライ・ウェットを問わず、卓越したトラクションとハンドリングを提供します。


  • 計算されたディレクショナル・パターン:

    優れた加速、ブレーキング、コーナリング性能を引き出す方向性パターンを採用。中央とサイドに配置されたワイドな溝が、ハーフウェットや水たまりのある路面でも効率的に排水を行い、グリップを維持します。


  • 高剛性構造による安定した設置面:

    内部構造には2枚のワイドスチールベルトを採用。コーナリング時の剛性を高め、タイヤの設置面(フットプリント)を安定させます。さらに2層のナイロンプライが、超高速走行時の遠心力による変形を抑え、抜群の安定性を誇ります。


📜 規格・認証


  • DOT認証済み: 公道走行可能な基準をクリア。

  • E-Mark取得: 欧州の公道走行基準に適合。

  • MSA List 1C 承認: 英国モータースポーツ協会の公認リスト1Cに登録されており、多くの競技での使用が認められています。


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