マツダ・アテンザワゴン(GJ)へRAYSのフローフォーミングモデル57Transcendを装着いたしました!
軽量化と高剛性を兼ね備え、価格のバランスに優れたRAYSのRCF(レイズキャストフローフォーミング)モデルは人気が高い製品です。
軽量化とイメージチェンジを目的にお選びいただき、お客様には約半年もお待ちいただきようやく装着となりました。
装着される前には、アルミホイールガラスコーティングを施しましたので、深い艶と輝きが増し、今後のメンテナンス性も向上しました。
組み合わせたタイヤはコストパフォーマンスとウェットグリップの高さで、弊社でもオススメの銘柄GT Radial Sport Active2
旧モデルのHPYからウェットグリップは優れていましたが、新しいSport Active2になってから静粛性も高まっていますね。
もはや「値段の割に」というエクスキューズなしに、オススメできる良いタイヤだと思います。
RAYS 57Transcend
カラーはスーパーダークガンメタ/リムエッジDC
スポークの縦壁にRAYSのマシニング
センターに向かって緩やかに落ち込むコンケーブデザイン
お車のボディカラーに合わせてオプションのセンターキャップ レッドを装着
センターキャップはビス止めです
軽量化について
19インチから18インチにサイズを落としてお客様のこだわられ軽量化についてもその効果は大きく、
・純正19インチホイール
サイズ:7.5J 19インチ ET45
タイヤ:225/45R19
重量(実測値):25.3kg/本
・RAYS 57Transcend
サイズ:8.0J 18インチ ET45
タイヤ:235/45R18
重量(実測値):19.4kg/本
ワンサイズタイヤを太くしたにも拘らず1本辺り約6kg、4本で24kgもの軽量化を果たすことが出来ました。
サイズ:7.5J 19インチ ET45
タイヤ:225/45R19
重量(実測値):25.3kg/本
・RAYS 57Transcend
サイズ:8.0J 18インチ ET45
タイヤ:235/45R18
重量(実測値):19.4kg/本
ワンサイズタイヤを太くしたにも拘らず1本辺り約6kg、4本で24kgもの軽量化を果たすことが出来ました。
車の動き出しからその軽さは実感できるそうで、山道でのアンダーステア傾向もかなり軽減された上に、乗り心地が良くなったと非常にご満足いただきました。
装着イメージ
車体からはみ出さないサイズとなると、アテンザの場合は標準仕様のお車で8.5J ET45くらいのサイズが良い落とし所だと思われますが、57Transcendは8.0J ET45なのでそこまで過激ではなく、上品にまとまったスタイルとなっています。
引き締まったカラーのスーパーダークガンメタにアクセントとなるリムエッジダイヤモンドカット、スポーク部分のマシニングが印象深いですね。
この度は誠にありがとうございました!
有限会社エバーグリーンコーポレーション
引き締まったカラーのスーパーダークガンメタにアクセントとなるリムエッジダイヤモンドカット、スポーク部分のマシニングが印象深いですね。
この度は誠にありがとうございました!
有限会社エバーグリーンコーポレーション
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