このブログ内の記事を検索

2013年9月17日火曜日

尾道カーリフレッシュセンターでのボディコーティングを特別価格で!


この度有限会社エバーグリーンコーポレーションは、自動車ボディーコーティングの老舗

「尾道カーリフレッシュセンター」様の正規取次店となりました。

弊社を通じてコーティングをご依頼頂いたお客様には、特別価格にて施工させて頂きます


この道20年の職人が仕上げるボディーコーティングは、非常に丁寧で美しい仕上がりには

大変定評があり、個人でリピートされるお客様も多くいらっしゃいます。


多くの国産、外国車ディーラーからの仕事もこなされている事でも、その評価の高さが伺えます。

ボディコーティングの良し悪しは、下地処理「磨き」の行程をいかに丁寧に施工するか?

にかかっている言っても過言ではありません。

新車時に施工するのがベストですが、洗車傷が増えてきた、塗装の輝きが失われてきた、

そう感じられた時にはぜひ一度ご相談ください。


[磨き作業前]
黒いボディカラーは特に磨き傷が目立ってしまいます。

[磨き作業]
丁寧に、数回に分け塗装表面を磨いて行きます。
ボディコーティングの仕上がりの良し悪しは、ほぼこの磨きの行程に因ると言っても過言ではありません。
コーティング作業で、ベテランの職人技が最も発揮される部分です。
[磨き作業後]
クリア塗装の磨き傷、汚れも落ち鏡のように綺麗に仕上がった状態。
更にここから仕上げ、洗いの行程を経て、コーティング作業に入ります。
代車のご用意もしておりますので、先ずはお気軽にお問い合せ下さい。
evergreen-corporation.com

尾道カーリフレッシュセンター

2013年8月22日木曜日

Tyre reviewsによるサーキットタイヤテスト




最近ではBMW M3やFERRARI等でサーキット走行を楽しまれるお客様が増えてきており、多くのお問い合せを頂いております。

しかしこれらのスーパースポーツカーにとってはタイヤ選びが一つのネックになってしまいます。
国産セミレーシングタイヤは18インチまでしかラインナップが無く、標準で19インチ、20インチサイズのタイヤを履いているスーパースポーツカーにはチョイスできるタイヤが限られています。

インチダウンして18インチのタイヤをチョイスするのも一つの手ですが、大径ブレーキを装着している車輌はインチダウンもままなりません。


そんなお客様にエバーグリーンコーポレーションでは、これらのタイヤをお勧めしております。
・HUSIER CIRCUIT DOT RADIAL
・PIRELLI P-ZERO TROFEO
・MICHELIN Pilot SPORT CUP PLUS
・DUNLOP SPORT MAXX RACE
・CONTINENTAL CONTIFORCE CONTACT

HOOSIERタイヤはトレッドパターンがセミスリックの為、公道走行は推奨されていませんが、他のタイヤは公道も走れるサーキット向けタイヤとして開発されていますので、普段から履きっぱなしでサーキット走行も走れるタイヤです。

では実際、どのタイヤが一番タイムが出るのか?
ここが一番気になるポイントではないでしょうか。
その点について、興味深いタイヤテストの結果がイギリスTyre reviewsのサイトに掲載されていました。


テスト内容は純粋にサーキット走行にのみフォーカスし、Porsche 997 Carrera Sに5銘柄のタイヤを装着し、ドライ&ウェットのショートサーキットでタイム計測した結果です。

テストした銘柄は、この5種類。
・CONTINENTAL CONTIFORCE CONTACT
・DUNLOP SPORT MAXX RACE
・MICHELIN Pilot SPORT CUP PLUS
・PIRELLI P-ZERO TROFEO
・TOYO R888

ドライ&ウェットコンディションでのサーキットラップタイムとタイヤの特性を総合的に判断したところ
1位:P-ZERO TROFEO
2位:CONTIFORCE CONTACT
3位:Pilot SPORT CUP PLUS
4位:SPORT MAXX RACE
5位:R888

という結果になりました。

ドライサーキットでのタイムに限って見ると、CONTIFORCE CONTACTがP-ZERO TROFEOをコンマ1秒押さえてトップ。
ウェットコンディションでもCONTIFORCE CONTACTの方がタイムは良かったものの、グリップバランスやハンドリング特性等のテスターによるタイヤ評価が高かったP-ZERO TROFEOが1位となったようです。

詳しいテスト結果などはこちらのサイトに掲載されていますので、興味のある方はご覧になってみてください。
2012 Sport Auto Track Day Tyre Test


エバーグリーンコーポレーションでは上記のタイヤも海外から直接取り寄せる事により、国内では流通していないサイズラインナップも含めてリーズナブルな価格でご提供しております。
タイヤ選びについてもどうぞお気軽にご相談下さい。

2013年7月23日火曜日

Tipo OVERHEAT MEETING 2013


7月14日に開催された真夏のサーキットイベント、「ティーポオーバーヒートミーティング」に参加してきました。
お客様でもあり、古くからの友人でもある川崎様にお声をかけて頂き、LOTUS EXIGEでバトルロイヤル60分エンデュランストロフィへエントリーいたしました。



今回の参戦に際し、フロントタイヤに合わせてリアにもADVAN A050を準備する予定でしたが、4月からずっと欠品中&納期未定が続き入手が不可能だった為、今回は苦肉の策でDUNROP DIREZZA 03Gをチョイスして頂きました。

本来ならば前後同じ銘柄のタイヤで揃えるのが必須なのですが、こういう状況だった為仕方なく前後別銘柄で走行する事になりました。


[予選]
早朝行われたドライの予選では藤井(孝)がアタックし1"53'865を叩き出し、日産ザウルス、ホンダインテグラに次ぐ4位を獲得。


見た目は派手ですが、中身はツーリング仕様のロータスでは素晴らしいタイムでした。車輌の動きも去年に比べて特にリアの安定感が増しており、とてもコントロールしやすい仕上がりになっています。
結果的にリアのダンロップタイヤが良かったのかもしれません。




[決勝レース]
雷を伴う激しいスコールの後45分に短縮された決勝レース。
スタート時点では雨が止んだものの、路面はウェット。タイヤはドライ用のセミレーシングタイヤです。
スタート担当ドライバーの藤井(忠)はさすがに緊張した面持ち。




日産ザウルス2台、ホンダインテグラに次ぐ4番グリッドからのスタート。
スタートは見事に決まり、1コーナーまでにインテグラをパスして3位へ浮上。
オープニングラップのアトウッドカーブでザウルス同士の接触があったようで、2位のポジションで1周目を終えました。
その後追い上げてきたザウルスに抜かれはしたものの、3位をキープし周回を重ねます。
ウェットコンディションでは不利な後輪駆動をきっちりコントロールしながら順調に周回を重ねます。

レース中盤に差し掛かった頃、PIT INのサインが出ていないにも拘らず、PITに戻ってくるLOTUS EXIGE。
皆トラブルかと思いましたが、そのままピットをスルーしコースイン。
後で聞いたところ、他チームのサインボードを見誤り、PIT INと勘違いして入ってきたものの、セカンドドライバーの準備が整っていないのを確認してもう一度コースインしたんだとか。

このPITスルーロスが後々の結果に響く事に・・・




2周後に改めてPIT IN。
今度はドライバーもしっかり準備は整っています。
手際良くドライバーチェンジを終え、路面と車輌の状態を伝えてコースイン。

ドライバーチェンジから2周目には再び雨が降り出し、非常に滑りやすい路面状況になる中、慎重にかつアグレッシブに周回を重ねていきます。
場内放送によると雨が降り出してからは最も速かったのは、我々のロータスだったとか。
最後まで攻め続けましたが、トップのAlfa Romeo145に14秒及ばず、2位でチェッカーフラッグを受けました。


PITミスなどもあり悔しい2位となりましたが、まずは難しいコンディションで無事に走り終えた事にほっとしたのが正直な感想です。



当日は多くの方に応援に駆けつけて頂き、素晴らしい時間を共有する事が出来ました。
多くの声援を頂きまして本当にありがとうございました!
また、車輌を提供して頂いた川崎様には、EVERGREEN CORPORATIONのステッカーも作成し、レース車輌に貼って頂きました。



Special Thanks:Kazuhiko Imaizumi
                           Apple Power Design Inc

皆さまから多くのサポートを頂いた事に、心より感謝申し上げます。

有限会社エバーグリーンコーポレーション

代表取締役 藤井孝正

2013年7月9日火曜日

サーキット専用タイヤ使用上の注意


有限会社エバーグリーンコーポレーションでお取り扱いしていますサーキット専用タイヤ

・Hankook Ventus Z214(soft&midium)
・Kumho Ecsta V710
・Hoosier A6&R6
・BF Goodrich g-Force R1

をご使用される際の注意点についてまとめてみました。

これらのタイヤは正しくお使い頂きますと、非常に高いパフォーマンスを発揮してくれますが、
誤った使い方では直ぐに磨耗してしまったり、思ったほどタイムが出なかったり、スローパンクチャーを起してしまう場合があります。

国産セミレーシングタイヤよりも使い難い、タイムが出ない・・・とのお声も聞きますが、これらのタイヤはそれなりにシビアなセッティング&ケアが必要となります。
大切なポイントをまとめましたので一度ご確認頂きまして、更なるタイムアップのお役に立てれば幸いです。


[使用制限]

これらのタイヤは、殆ど溝の無いトレッドパターンを採用していますので、一般道、高速道路などの公道上での使用は推奨されておりません。
また、同じ理由からウェットコンディションでの使用もお勧めできません。


[ヒートサイクル]

これらのタイヤを競技に使われる際は、事前にきちんと慣らし(ヒートサイクル)をされる事を強くお勧めいたします。
事前に適切な手順で熱入れをした後、タイヤをしっかり休ませる事(24-48時間以上)で、ゴム分子のの再結合が起こる過程で、より強固な結び付きとなります。
ヒートサイクルを施す事で、タイヤトレッドの過剰な磨耗を防ぎ、タイヤ本来のパフォーマンスをフルに発揮する事が出来ます。
ヒートサイクルを施したタイヤとそうでないタイヤとでは、タイヤの寿命が1.5倍程開きが出てくるというテスト結果もございます。
エバーグリーンコーポレーションでは、ご購入時のオプションとして出荷前にヒートサイクルを施すサービスも行っております。

ヒートサイクルサービスについてはこちらをご覧下さい。


[キャンバーセッティング]

これらのタイヤは一般的なセミレーシングタイヤよりも、タイヤショルダーが鋭角にデザインされています。
その為サスペンションのセッティングもタイヤに合わせてあげる必要があります。
具体的には従来のセミレーシングタイヤを履いた場合のセッティングよりも、スプリングを固めにする事。
そしてネガティブキャンバーをつける事が必要となります。

具体的には、Hoosier A6とR6の場合は、-3度以上が推奨されています。

また、KUMHO Ecsta V710の場合は、-0.5~-1.5度程度とされています。 

ネガティブキャンバーの角度がタイヤメーカー推奨値よりも低いと、過剰にタイヤショルダーが磨耗し、タイヤのグリップをフルに活かす事が出来ず、また磨耗も早くなってしまいます。


[適正空気圧]

これらのタイヤは、最適な空気圧で使用する事によって初めて本来のパフォーマンスを発揮する事が出来ます。
空気圧の設定例は、タイヤによって異なりますが、いくつかのタイヤの適正空気圧を記しておきます。


車輌重量:363kg-998kg  温間時:2.069 bar~2.275 bar+ 冷間時:1.517 bar~1.862 bar
車輌重量:998-1180kg    温間時:2.138 bar~2.344 bar+ 冷間時:1.586 bar~1.931 bar
車輌重量:1180-1360kg  温間時:2.275 bar~2.551 bar+ 冷間時:1.586 bar~1.931 bar
車輌重量:1360kg-           温間時:2.344 bar~2.689 bar+ 冷間時:1.586 bar~2.000 bar



サーキット仕様のサスペンションの場合、温感で1.9~2.2barの範囲が最も適しています。
この数値を基準に、重たい車は少し高めに、軽量な車は少し少なめに、ドライバーの好みと合わせて調整して下さい。


サーキット仕様のサスペンションの場合、温感で2.76barが最も適しています。
この数値を基準に、重たい車は少し高めに、軽量な車は少し少なめに、ドライバーの好みと合わせて調整して下さい。


[FF車で使用される場合]

前輪駆動車の場合は、後輪駆動車に比べて車輌セッティングや熱入れの点で難しくなります。
サスペンションの構造上、ネガティブキャンバーをつけ難い点。コースインした際にリアタイヤを温める事が難しい点。

更にリアタイヤについては、事前にコース上で適切にヒートサイクルを行う事が困難な為、このままのご使用ではタイヤ本来のパフォーマンスを発揮する事が難しくなります。

一つの解決作として、空気圧のセッティングがあります。
最適な空気圧は上記の通りですが、FFのリアタイヤ場合はこれらより少し低めにセットする事で、きちんとリアタイヤも使える様になります。
ただし、1250kgの車にセットしたと仮定した場合、"冷感時"の下限は1.9barです。タイヤが冷えた状態で、1.9bar以下での使用は、バーストやスローパンクチャーの危険がありますので推奨出来ません。

これらの他にも、走行後のタイヤ温度を計測し、サスペンションのセッティングやドライビングスタイルを見直す事も大切なポイントとなります。

2013年7月2日火曜日

ポルシェ専用 超軽量鍛造ホイール シェーンハイトM7R

シェーンハイトM7R

ポルシェ専用設計の超軽量鍛造アルミホイール、シェーンハイトM7Rが入荷いたしました!

カラーは少し鈍い輝きを放つ、フラットチタニウムシルバー。
ポルシェ用のカラー設定はこの1色のみとなります。

今回はお車のボディカラーに合わせて、これからマットブラックに塗装いたします。
塗装の後はガラスコーティングもさせて頂きます。

FORGED=鍛造ホイールの証

M7Rは超軽量の鍛造設計である事が大きな魅力ですが、ポルシェ純正センターキャップが装着可能というのも決め手になったそうです。
ボルト、センターキャップは付属しませんので、純正品をご使用下さい。

対応車種は996より997まで対応。
製造方法は、シェーンハイトのBMW用と同じT6061素材を採用。
粗メッシュのスポーク側面に溝を彫る事により 強度と軽量化に貢献しています。
また、そのデザインは ハイパフォーマンスのポルシェ専用デザインです。




シェーンハイトM7R
http://abeshokai.jp/wheel_tire/schonheit/spec02.html

2013年6月17日月曜日

KHC瀬戸田スポーツカークラブミーティング


毎月第3日曜日に瀬戸田シトラスパークで開催されている、「KHC瀬戸田スポーツカークラブミーティング」に参加いたしました。

今回も多くの輸入車が集い、観光の街瀬戸田町を華やかに彩っていました。
尾道市の協力の下、毎月開催されているこのイベントも今年で3周年を迎えられたそうです。

普段なかなか目にする機会が無い、ランボルギーニやフェラーリ、ポルシェなどのスーパーカーがずらりと並ぶ様子は圧巻です。
ランボルギーニ アヴェンタドール

ポルシェ911 GT3


アルファロメオ ジュリエッタ

TVR T350c

オーナーのみなさんは、見学に来られた方々とも気さくにお話され、とてもいい雰囲気のイベントですから、ご興味のある方は毎月第3日曜日、瀬戸田シトラスパークへ遊びに行かれては如何でしょうか?

Facebookページのアルバムにイベントの画像を掲載していますので、よろしければこちらも合わせてご覧下さい。

KHC瀬戸田スポーツカークラブ

http://www.khc-setoda.com/

2013年6月14日金曜日

アルファロメオチャレンジ関西シリーズ第2戦


6月9日に岡山国際サーキットで開催された
Alfa Romeo Challenge 2013 Kansai Round.2&ETCC 2013 Vol.7
に参加してきました。

今回もサーキット入門教習の講師として。
また、タイムスケジュールの合間を縫って写真撮影をこなしてきました。

今回のサーキット入門教習はBMW M3オーナーのみなさんが、クラブでご参加されたという事もあり非常に盛況でした。
私もM3の助手席に乗せて頂くのは今回が2度目の機会。
助手席からの印象は、非常にボディ剛性が高く、足回り、ブレーキともにとても安定している事。
そしてビートの効いたサウンドを奏でるパワフルなエンジン。

ハイパワーなM3のオーナーさんですから、初めてのサーキット走行と伺いましたがとても運転がスムーズできちんと車輌コントロールをされていました。

こちらは2012年のサーキット教習の様子です

教習のプログラムは2本の走行枠と、走行後の質疑応答という形になっています。
まず1本目の走行では、コースインの仕方から始まり、様々なシチュエーションを再現しつつ、フラッグが出た時の対処を学びます。

実際コーナーの先にコースアウト車輌があったり、ブラインドコーナーのコース上に車輌がストップしていたり・・・
ただポストからフラッグが出るだけではなく、走りながら実際起こりうる状況を体験できるのは、
岡山国際サーキットさんの全面的な協力が有ってこそだと思います。

今回ポストから出されたフラッグは、
イエローフラッグ、グリーンフラッグ、オイルフラッグ、オレンジボール、レッドフラッグ。

オレンジボールが出されたら、実際にピットインし、もう一度コースイン。
最後にレッドフラッグが出て、15分の走行が終了という手順になります。


2本目の走行枠では、1本目の内容を踏まえて、助手席に講師を乗せてのフリー走行。
レーシングスクールではないので、サーキットを走行する上での注意点や他車輌との間合いの取り方、目線の持って行き方、油温水温ブレーキフィール等の車輌状態のチェックのタイミングをレクチャーしつつ、フリーに走っていただきました。


走行後の質疑応答の場では、様々な講師からのアドバイスもあり、また参加されたみなさんからプログラムへ対する多くの要望も聞け、非常に有意義な時間を過す事が出来ました。
講師は私含め、皆アルファロメオチャレンジに長年参戦してきたドライバーによるボランティアなんですが、こういう機会を通してして一緒に走る仲間が増えてくれたら、嬉しい限りです。




さて、レースの方はといえば、予選でアルファロメオチャレンジでのコースレコードを叩き出し、ポールポジションからスタートしたロータスエキシージがアルファロメオSRクラス勢を引き離しての総合優勝!




今回上位勢では激しい順位の入れ替えなどは無かったものの、クリーンでレベルの高いレースを楽しませて頂きました。

今回優勝されたロータスエキシージ、そしてMINI JCW Coupeで参戦された女性ドライバーなど、アルファロメオチャレンジ&ETCCにも新しい風が吹き込んできた印象です。

ご興味のある方は、ぜひアルファロメオチャレンジ&ETCCのイベントに遊びにいらしてください。




有限会社エバーグリーンコーポレーション

2013年5月29日水曜日

競技用タイヤ向けヒートサイクルサービス

ヒートサイクルを施したHOOSIER RACING DOT RADIAL

サーキットを走行される方から、今非常に注目を浴びている海外製競技用タイヤ。
エバーグリーンコーポレーションでは、国内に流通していない銘柄も各種取り揃えております。

・BFGoodrich g-Force R1&R1S
・TOYO Proxes RR,RA1,R888,R888R

これらのサーキット向けタイヤは、ご使用前のヒートサイクル(熱入れによる慣らし)が非常に大切です。
よくF1でも予選用や決勝用のタイヤはフリー走行の時にタイヤの慣らしをし、24時間以上休ませてから使いますが、これこそがヒートサイクルなんですね。
これらのタイヤにも同じ事が言えます。

ヒートサイクルサービスとは、お客様の元へ出荷前に、専用のホイールにタイヤを組みつけ、適切なタイヤ表面温度管理の下で専用の設備でタイヤに熱入れを施し、十分に休ませる事でタイヤのゴムの分子の再結合を促進します。


一度温度が上がったゴムの分子は、それが冷える過程で分子同士の結合がより強固なものになります。 

その結果、競技に使用される際は皮むきやタイヤのランニングインをする事なく、直ぐにタイムアタックに入れる事が大きなアドバンテージになります。
また、適切なヒートサイクルを施したタイヤは、未処理のタイヤと比べて磨耗寿命が1.5倍ほど長く、またタイヤライフ後半になっても性能の低下が非常に緩やかになり、最後までタイムの落ちが少なくなります。



ヒートサイクル処理をせずに新品タイヤでいきなりハードに走ってしまうと、その後の走行時にグリップダウンや磨耗が一気に早まってしまいます。
アマチュアレーサーの環境では、適切なヒートサイクルを施したタイヤを本番向けに準備しておく事は大変難しいと思われますので、オーダーの際にヒートサイクルサービスを選ばれる事をお勧めいたします。

エバーグリーンコーポレーションではご購入前にオプションでヒートサイクルサービスもお選びいただけます。
出荷前にアルミホイールに組み込み、最適なタイヤ温度管理の下で専用の設備でヒートサイクルを施します。
ヒートサイクルサービスは1本2,500円(税別)でのサービスとなっております。
ご希望のお客様はオーダー時にお知らせ下さい。

アルファロメオチャレンジのご案内



6月9日(日)岡山国際サーキットにて開催される、アルファロメオチャレンジへお邪魔いたします。
今回は写真撮影と、初心者教習のインストラクターとして2名で伺います。

レースクラスはアルファロメオを始め、ヨーロッパ車を中心に毎回非常にレベルの高い白熱したバトルが繰り広げられています。

また、タイムアタック、初心者教習、同乗走行可能な体験走行、ジャンケン大会などレースに参加されなくても、ご家族連れでも楽しめるイベントとなっております。

イベントに興味のある方は、どうぞ岡山国際サーキットまで足をお運び下さい。

http://www.alfachallenge.jp/

2013年5月27日月曜日

RAYS HOMURA2×9へのガラスコーティング

RAYS HOMURA2×9ガラスコーティング





先日入荷しましたRAY製鋳造1ピースホイールHOMURA2×9にガラスコーティングを施しました。

このホイールは、グロッシーブラックというピアノブラックの様な艶のある塗装で仕上げられており、非常に美しいのですが実はガラスコーティングをする際は大変気を遣います。

下地処理やコーティング剤塗布の際に、塗装表面のクリア層へ細かい磨き傷が入りやすく、この種の塗装には専用の柔らかいクロスで施工いたします。

下地処理

RAYS製ホイールは、塗装が非常に丁寧で仕上げも美しく脱脂は必要なさそうにも見えますが、しっかりコーティング剤を馴染ませる為にきちんと脱脂作業を行います。

コーティング処理

艶のあるブラックの塗装は細かい磨き傷が目立ってしまう為、専用の柔らかいクロスで丁寧にコーティング剤を塗布していきます。

通常の塗装でしたら、刷毛を使って効率良く作業を進めるのですが、せっかく綺麗な仕上がりのホイールですから、効率よりも美しさ重視で丁寧に丁寧に、優しく重ね塗りをしていきます。





ガラスコーティング仕上がり

本来は艶や輝きの為ではなく、汚れ防止効果を目的に施工するガラスコーティングですが、表面に薄く強固なガラス皮膜が形成される事により、とても美しい輝きになりました。




この美しい仕上がりをご覧下さい!
ホイール内側のリム部分もグロッシーブラックの艶ある黒い塗装ですが、鏡のように見事に映り込んでいます。

現在履かれているホイールにも

ガラスコーティングは新品の内に施工しておくのが、後々の傷みや汚れを考えたらお勧めですが、既にお車に装着され使用されているアルミホイールにも施工可能です。

アルミホイールの汚れにお悩みの方は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。


[アルミホイールガラスコーティングサービス]
詳細はこちらのリンクからご覧下さい。

2013年5月21日火曜日

タイヤのバーストにご注意!



先日お客様のお車を積載車に載せ、高速道路を関西方面に走らせていた時の事です。
高速道路でのタイヤのバーストを経験してしまいました。

トラックを追い越そうと、追い越し車線に出て併走している時、突然ガガガガっともの凄い音と振動が出ました。

最初はミッションが壊れてしまったのかと思いましたが、直ぐにハンドルが右に取られ、中央分離帯の方へ車体が流されてしまいます。
減速しながらハンドルを左に切って、必死に車体を真っ直ぐ保とうにも右フロントタイヤがバーストしてしまった為、右へ右へと流されてしまいます。

あと数10cmのところでなんとか衝突は回避し、トラックや他の車とも衝突する事無く、たまたま目の前がパーキングエリア入り口だったので、緊急避難することが出来ました。

車から降りてみると、右フロントタイヤが見事にバーストしていました。
全く前兆が無く突然のバースト。
普段から空気圧やタイヤの磨耗状態のチェックは気を付けていたつもりでしたが、実際自ら高速道路でのバーストを経験すると、改めてタイヤの管理の大切さを思い知りました。

今回は運良く衝突は免れ、他の交通にも迷惑をかけることも無かったのが幸いでしたが、一歩間違えたら大惨事になるところだと思うと、ゾッとしてしまいます。

これを機に、タイヤバーストの原因と予防についてまとめてみようと思います。
みなさんのご参考になりましたら幸いです。

タイヤバーストの原因


●高速で走行しているため、タイヤへの負荷が高い
●勾配やカーブで頻繁にブレーキングするため
●高温になるためタイヤが弱る


これらが主な原因と考えられます。

特にトラックは重い荷物を積んでいるので、乗用車よりも高い負荷が
主に前輪タイヤに掛かるのではないでしょうか。

タイヤバーストへを防ぐには

タイヤへの負荷が高まる高速走行では、一般道よりもバーストの発生率が高まります。
走行速度の高い高速道路でのバーストは、重大事故に直結しますので非常に危険。
実際タイヤバーストを未然に防ぐには、日頃どのような点に気をつけるべきなのでしょうか?

●スリップサインの確認
●タイヤのトレッド、サイドウォールの損傷の確認
●ピンチカットの確認
●適正な空気圧への調整
●定期的なタイヤのローテーション

ピンチカットとはタイヤのサイドウォールに出来るコブ状の膨らみの事で、
縁石などに乗り上げた時に等の衝撃でタイヤ内部のコードが切れることにより起こります。

そうなるとピンチカットの起こっている部分は強度が落ち、内部の圧力が集中する為非常に危険な状態です。

もしピンチカットを発見した場合は、早急にタイヤを交換しましょう。


また、タイヤは装着している位置で負荷や摩耗の仕方が違うので、位置交換しながら使うことで寿命が伸ばせます。

日頃からこれらの点検や整備を忘れずに行うようにしましょう。


今回のタイヤバーストで初めて知ったのですが、道路上でのトラブルではJAFのお世話になる事も多いかと思います。
普通自動車でしたらJAFの救援要請も可能ですが、3tを超えるトラックや積載車は、JAFの対応は不可なんですね。
理由はトラック用の工具などを装備していない為との事で、もしもの時は注意が必要です。
この点も今回初めて知り、トラックのタイヤ交換を非常に苦労しながらこなす事になりました。

どうぞみなさんも、日頃からタイヤの空気圧、磨耗状態、損傷の有無のチェックは心がけて頂けたらと思います。

2013年5月14日火曜日

スパムメールにご注意ください!!

ふと迷惑メールフォルダーを見たら、この様な怪しいメールが届いていました。
タイトルは

You have a new direct message from Facebook Service

Facebookに登録していない自分のメールアドレスに、何故Facebookからこんなメールが届いたんでしょうか?

届いたメールのスクリーンキャプチャーがこちらです。






一見Facebook Serviceからのメールだと勘違いしてしまいそうですが、よく見るとアドレスが怪しいですね。
このメールタイトルで検索してみたら、やはりスパムメールのようです。
メール本文の内容は数種類あるようですが、大体以下の内容のようです。

・You have a new message from Facebook Services Manager.
・Your profile has been updated.
・Go to Facebook.
・This message was sent to.

このメールのリンク先は
決してクリックしてはいけません!
スパムの可能性があります。

メール下部の以下のメッセージも当然リンク先は危険です。


If you don't want to receive these emails from Facebook in the future,

please click: unsubscribe.
            ↑
ここも当然クリックはしてはいけません!


私の場合は幸い迷惑メールホルダーに振り分けられていた事、Facebookに登録していないメールに届いたので気になって調べてみましたが、受信ボックスに普通に届いていたら、見過ごしてしまいそうですね。

どうぞみなさんもFacebook Service或いはFacebook Managerを語るメールにはご注意下さい。
怪しいメールは、リンク先などクリックせずに、先ずタイトルやメールアドレスを検索してみる事をお勧めします。

2013年4月30日火曜日

装着済みホイールへのガラスコーティング



この度は、新車でご購入されたお車へ早速アルミホイールガラスコーティングのご注文を頂きました。
ピカピカの新車ですが、掃除をしてみるとやはりブレーキダストはかなり出ています。

今回はアルミホイール表面(ディスク面)のみという事ですので、ホイールは装着したままの作業となります。

先ずは綺麗に洗い、ウェスで水分を拭き取ります。
表面に水分が残っていると、コーティング効果が弱くなってしまいますのでここは大切なポイントです。
水分をしっかり拭き上げたら、綺麗なウェスでもう一度細かいダストなどを取り除きます。

その後表面の油分を落とす為に脱脂作業。

そしてコーティング剤を薄く塗り広げていきます。




アルミホイールの掃除で一番面倒な、ホイールボルトの中にもしっかり塗りこんでいきます。
一通りコーティング剤を塗ったら乾いた綺麗なウェスで拭き上げ。
そしてもう一度コーティング剤を塗り、拭き上げ。

2度塗りと拭き上げを繰り返す事で、塗り斑を無くし満遍なくコーティング剤を塗布する事が出来ます。


今回は、ナンバープレートへのガラスコーティングも施しました。
これからの季節、高速走行をすると虫のこびりつきが多くなってきます。
虫が塗装面に付着し、それを放置しておくと酸化して塗装面を溶かしてしまいますので、出来るだけ早めに洗車される事をお勧めいたします。
ナンバープレートにガラスコーティングをしておけば、お手入れは非常に楽になるのでお勧めです。





最後はじっくり乾燥させて完了です。
新車時にガラスコーティングを施工しておけば、後々のお手入れは水洗い程度で十分です。

お客様には大変喜んで頂きました
この度はご依頼頂きまして、ありがとうございました。
ピカピカのMINIで、どうぞ思う存分ドライブをお楽しみ下さい!

Happy MINI Life !!

[アルミホイールガラスコーティングサービス]
詳細はこちらのリンクからご覧下さい。

2013年4月17日水曜日

アルミホイールガラスコーティング効果テスト



施工させて頂いたお客様から、非常に好評なアルミホイールへのガラスコーティングサービスですが、一体どのくらい効果があるのか?
実は私も気になっているところでした。

そこで、車の前後右側のホイール2本にガラスコーティングを施し、しばらく効果の程をテストしてみる事にいたしました。

新品のホイールだけではなく、既に装着されているアルミホイールにも施工は可能で、今回は普通にジャッキアップできない特殊な車輌だった事もあり、ホイールは装着したまま、ディスク面のみコーティングを施しました。

しっかりと汚れを落とし、ブレーキダストもクリーニングし、乾燥、脱脂、コーティング、拭き上げ
という手順で作業を進めます。

ちなみにブレーキパッドは弊社でも販売しております、FERODO DS2500が装着されております。
ワインディングからサーキット走行までカバーできるスポーツパッドで、効きとコントロール性は非常に素晴らしいのですが、それと引き換えにブレーキダストには悩まされていました。

しばらく走行し、コーティングしてあるホイールとしていないホイールの汚れの付着具合、洗い流した場合の違いなど、今後レポートをしていきたいと思います。


[アルミホイールガラスコーティングサービス]
詳細はこちらのリンクからご覧下さい。
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...