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2016年2月25日木曜日

Alfa Romeo 156GTA Bremboキャリパー&ホイール塗装


お客様からご依頼いただき、アルファロメオ156GTA純正Bremboキャリパーとアルミホイールの塗装を施工いたしました。

元々156GTAには赤色のBremboキャリパーが装着されていますが、経年劣化によりクリアが剥がれ塗装が色褪せてしまい、ちょっと残念な状態になってしまうことがしばしば。

今回のお車もそのような状態でしたので、キャリパー塗装をご依頼いただいた際に、思い切って黄色に色替えすることをご提案いたしました。


キャリパー塗装は前後共に耐熱のイエローに。
その際Alfa Romeoのロゴが消えてしまうので、本体をイエローで塗装した後、その上からロゴ部分のみ耐熱ブラックで塗装しました。



2色の塗り分けになりますから手間がかかりますが、アルファロメオのロゴの有り無しは非常に大きなポイントです。
塗装後は今後のブレーキダストに因る汚れと、熱に因るクリアの劣化を考慮して、ガラスコーティングを行いました。



キャリパーと合わせてアルミホイールも純正のシルバーから、Brera SやAlfa 4CのProdrve製ホイールと同じガンメタに塗替えをいたしました。

Prodrive社製アルファロメオ用ホイールは、非常に人気が高い商品ですが、このカラーで塗替えというのは名案だと思います。
いつも以上に時間はかかりましたが、鈍く光るガンメタは素晴らしい仕上がりとなりました。


アルミホイールは塗装後しっかり乾燥させてからガラスコーティングを施工いたしました。
お客様は以前もアルミホイールガラスコーティングをご依頼いただき、その効果に大変喜ばれておりましたので、今回もご依頼いただきました。


新しい塗装ですから先ずはしっかりと埃や油分を落とし、手早く丁寧に、隅々までガラスコーティング剤を塗布しては拭き上げ、塗布しては拭き上げを繰り返します。

本来車のボディに使用する、撥水性と艶出し効果の高い、贅沢なコーティング剤ですが、アルミホイールにも使用しております。

プロユースのコーティング剤ですから、多少コツは必要ですが、その仕上がりはやはりワンランク上のものだと思います。


最後にブレーキキャリパーをしっかりと組み付け、タイヤを組んだホイールを装着して完成です!


ガンメタのホイールの奥に覗く鮮やかなイエローのキャリパーは非常に印象的ですね。
この組み合わせはアルファロメオ4Cのオプション装着車とも同じイメージということで、オーナー様にも大変喜んでいただきました。



ブレーキキャリパー塗装はロゴの製作、耐熱塗料の取り扱い等非常にデリケートな作業となります。
基本的には、キャリパーを取り外した状態でお預かりし、作業に取り掛かります。

キャリパーの仕様、状態によっては作業をお断りする場合もございますので、詳しくはお気軽にお問い合わせください。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年2月16日火曜日

Alfa 4Cサスペンションキット オーナー様のインプレッション


先日こちらのブログでご紹介し、大変反響の大きかったアルファロメオ4C用サスペンションキットですが、セッティングも終わり、オーナー様へご納車した後のインプレッションを届けていただきました。

過去様々なお車を乗られた豊富なご経験から、客観的に印象をまとめていただきましたのでご紹介いたします。

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エバーグリーンで取り寄せてもらったノビテックのダンパーで300kmほど走行してみました。
(主に高速道路ですが)

結果論から言えばノーマルサスペンションで?があった部分がかなり改善されています。

①最大の難点であった轍でステアリングが取られる点ですがこれは大幅に改善されました。
 全くなくなったわけではありませんがノーマル比で1/3くらいの感じです。

少し直進性の悪いFR車程度と思ってください。4Cの車としての性格を考えると完全に なくす事は無理だと思うので納得できるのレベルに収まりました。


②高速域でのフロント荷重の抜けがかなり改善されて直進性が上がりました。
 ①にも関連していると思いますが車高調のダンパーなのでリアはノーマルに近い高さですがフロントはノーマルより1cm程度下げた調整が効いていると思います。


③減衰調整が付いているので(伸び側だけ)走り出しの調整は1/3程度のセットで走りましたが乗り心地は明らかにノーマルよりいいですね。

特に初期作動域がよく動いているのでノーマル サスの路面の細かい凹凸が気にならなくなりました。
伸び側だけの調整機能なのでこれが乗り心地にどれだけ影響しているかわかりませんが。


以上原文のまま
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普段使いにおいて、直進性が改善したことが随分と大きいようですね。
この点については、前後の車高バランスの改善に加えて、小山自動車さんで調整していただいたアライメントセッティングに依る部分も大きいと思います。
フロントの低さも気にならないようで、大変喜んでいただきました。

また、ダンパー&スプリングを交換したことによるネガは無く、フロントの低さもほとんど気にならないレベルとも付け加えてくださいました。


今後はラジアルタイヤのままでサーキットでのポテンシャルも探っていかれるとの事。
データ取りやセッティング等、出来る限りサポートをさせていただくつもりです。


K様、この度は貴重なご意見をお寄せ頂きありがとうございました!


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月30日土曜日

Alfa Romeo 4C サスペンションリセッティング


先日アルファロメオ4Cに装着した車高調整式サスペンション、NOVITECコルセプラス ブラックシリーズですが、オーナー様から了解いただきしばらく走りこみを行い、セッティングをいたしました。

メーカー出荷状態で装着した車高調ですが、車高が下がり非常にカッコ良く、走行フィールも好感触だったんですが、街乗りではさすがにちょっと気を使います。



アルファロメオ4Cは、フロントノーズの下に整流板がありますが、駐車場の出入りなどでここを擦ることが何度かありました。
オーナー様のご希望で、前後バランスはそのままに、全体的に車高を上げてみました。


ノーマルスポーツサスよりはまだ低いですが、スプリングレートを上げているので、実用性はほぼ同程度と思います。
このくらいのバランスが普段使いも考えると、ちょうど良い妥協点ではないでしょうか?

車高調整前

車高調整後

車高調整前 フロント

車高調整後 フロント

車高調整前 リア

車高調整後 リア

車高を上げたことで心配された乗り味の変化ですが、街中やワインディングを走る程度ではほとんどネガは感じられませんでした。
むしろ路面のうねりや段差を気にしなくても良くなった分、気持ち的にゆったりと走れるようになった効果の方が大きいと思います。


この状態でオーナー様へご納車し、じっくり乗っていただいた上で、今後必要であればアライメント、車高バランス含めて細かい調整をしていこうと思います。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月26日火曜日

Alfa Romeo 4C専用ホイール 発売開始!


サーキット走行用にリーズナブルで軽量なホイールをお探しの4Cオーナー様は多いのではないでしょうか?
今回は待望のアルファロメオ4C用アルミホイールをご紹介いたします。

サイズが特殊なため非常に選択肢の少なく、ほぼ専用サイズとなるアルファロメオ4C用ホイールですが、フロント17インチ、リア18インチの軽量でリーズナブルなホイールセットをご用意いたしました。



サイズはフロント7.5J×17インチ、リア8.5J×18インチとなります。
リア用サイズは10J×18インチの設定もございますので、265サイズの18インチタイヤの装着が可能です。

ホイール詳細


NOVITEC N11

カラー:ガンメタ
フロント:7.5x17" ET 25 mm 5H98
重量:8.93kg
タイヤサイズ:205/45/17 or215/45/17

リア:8,5x18" ET 30 mm 5H98
重量:11.3kg
タイヤサイズ:235/40/18 or245/40/18

NOVITEC N11

カラー:シルバー
フロント:7.5x17" ET 25 mm 5H98
重量:8.93kg
タイヤサイズ:205/45/17 or215/45/17

リア:8,5x18" ET 30 mm 5H98
重量:11.3kg
タイヤサイズ:235/40/18 or245/40/18

NOVITEC N11

カラー:ブラック
フロント:7.5x17" ET 25 mm 5H98
重量:8.93kg
タイヤサイズ:205/45/17 or215/45/17

リア:8,5x18" ET 30 mm 5H98
重量:11.3kg
タイヤサイズ:235/40/18 or245/40/18

盗難防止用ホイールボルト&アダプター付



NOVITEC N11ホイール アルファロメオ4C専用サイズ。 
フロント:7.5J×17  リア:8.5J×18  
盗難防止用ボルト&アダプター付 

4本セット販売価格:224,000円(税別)  

(リア10J×18インチのセットについては、お問い合わせください)   



※お車の車高や状態によっては、若干ボディからはみ出す可能性がございます。

※現在デリバリーされるホイールにつきましては、製造段階の手違いでリア用ホイールにJWLの刻印が入っておりません。 

ホイール強度検査には合格し、証明書類の添付も可能ですが、ホイール本体にJWL刻印が無い為、現時点では競技用パーツ扱いとなります。
ご了承ください。

メーカーには刻印入りのデリバリーリクエストをしておりますので、今後は全てJWL刻印入りとなる予定です。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月25日月曜日

Alfa Romeo 4C NOVITEC車高調整式サスペンション取付


アルファロメオ4Cに、NOVITECコルセプラス車高調整式サスペンションを取り付けいたしました。
作業をお願いしたのは、小山自動車さん。

NHKプロフェッショナル仕事の流儀で特集されて以来、大忙しのところサスペンションキットの交換とアライメント調整をやっていただきました。


アルファロメオ4Cノーマルサスペンション(画像下)とNOVITECコルセプラスの比較。
1台分でノーマルサスペンションから4.72kgの軽量化を実現しています。


アルファロメオ4Cサスペンションアームの取り回しは、フォーミュラーカーと同じような作りになっているんですね。


フロア下は全てアンダーカバーで覆われ、空力に配慮されていることが伺えます。


リアサスペンション周り


フロントサスペンション周り

取付けに際しては特に難しいこともなく、すんなりと作業は終了しました。

アライメント調整

サスペンションの取付が完了し、今度はアライメント調整です。
アルファロメオ4Cは、直進時にハンドルを取られるてしまうのが大きな悩み。
そこでキャスター角を調整してもらいました。


フロントサスペンションアーム取り付け部分。
フロントのアライメントはシムの増減で調整する方式です。


シムは片側につき前後3枚づつ装着されていました。
ここから更に調整するには、シムを追加していきます。

長年モータースポーツ車輌の開発に携わってこられた小山自動車さんですから、この手の経験と技術がモノを言う作業はお手の物。
手際よくこなしていただきました。


車高はNOVITECからのメーカー出荷状態で仮付。
一目で車高が下がっているのが分かります。


今回はサーキット走行も視野にいれてアライメント調整をしていただきました。
リアのキャンバーは-2度程。
リアはこれが目一杯のようですね。
フロントキャンバーはシムの追加でまだ付けることが可能です。


ダンパー減衰力は伸び側16段階で調整できます。
調整部分はアッパーの小さな小窓にあります。
今後スプリングレートを変えた場合等に減衰力調整する場合は、ここで調整するようになります。
サスペンション装着後は、前後ともタイヤを取り外さなければ作業は難しいと思います。

インプレッション


メーカー出荷状態のセットで装着し、一目見て分かるほど車高は落ちました。
非常にカッコ良いですね。
元々フロントの車高が低く、段差等には気を使うアルファロメオ4Cですから、この低さは少し気になるところです。


サーキット走行される場合は、このくらいが良いのではないでしょうか。
逆に普段乗りでは、駐車場の出入り等注意が必要です。


エンジンミッドシップレイアウトの4Cの場合、フロント荷重にする為にリアよりもフロントが低くセットしてあります。


街中からワインディングを流してみたところ、スプリングレートは上がっているものの、乗り心地は悪くなっていない印象。

それよりもステアリングインフォメーションが豊富になり、アライメント調整によって直進性が増したため、リラックして運転できる分、街乗りでも快適に感じられました。

そしてワインディングロードでは、吸い付くように路面を捉えてくれる印象で、クィックな操縦性はそのままに、より安心して山道を走ることが出来るようになりました。
これは硬めたスプリング、追従性の良いダンパー、車高バランスに因るものだと思います。


また、フロント荷重になったせいか、ブレーキフィールも向上したように感じられました。
コーナーへの進入でブレーキング時にしっかりとフロントに荷重がかかっている事がステアリングを通して感じられ、そこから安心して切り込んでいけます。

ノーマルの状態ではこの部分のフィードバックが弱く、ブレーキをリリースするのがちょっと恐ろしかったんですが、明らかに改善が見られました。
これは予想していなかった改善点ですね。


欲を言えば、コントロールの幅が非常に少ないブレーキタッチを改善すれば、より乗りやすくなるのではないかと感じられました。

この辺りはブレーキパッドの交換で対処できる事だと思われます。

アルファロメオ4C用ブレーキパッドは、サーキット向けにはFERODO DS2500、EBC等からリリースされています。


アルファロメオ4Cのポテンシャルを更に引き出すには、サスペンションの交換は非常に有用な手段だと思います。


有限会社エバーグリーンコーポレーション

2016年1月13日水曜日

RAGAZZONサイレンサー for F56 MINI Cooper S


イタリアのマフラーメーカー、RAGAZZONより待望のF56型ミニクーパーS用マフラーが発売されました!

リアサイレンサー出口はツインの丸型90mm。
マフラー径は70mmと大径仕様(ノーマルは60mm)。
オリジナルセンターパイプにフィットするよう、接続部分は60mmとなっております。

リアサイレンサーは日本の車検対応品であるECマーク付です。


90mm×2のツインテールパイプは迫力あるリアスタイル。



また、リアサイレンサーに合わせてセンターパイプもリリースされました。
こちらもパイプ径は70mmと、ノーマルよりも10mm太くされております。
センターパイプはサイレンサー付、サイレンサー無し(グループN)の2種類の設定があります。
センターパイプはECマークは付いておりませんので、車検適合品ではありません。

センターパイプサイレンサー付

センターパイプ グループN







RAGAZZONマフラーは、全ラインナップのお取り寄せが可能です。

在庫状況、お見積り等お気軽にお問合せください。

有限会社エバーグリーンコーポレーション
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